熊野本宮大社 神の使い八咫烏🌿
こんにちは!ほまほまです。
旧社地大斎原(おおゆのはら)
本宮ではシンボルの八咫烏(ヤタガラス)がいちいちカッコイイ!
八咫烏は『古事記』では神武天皇に遣わされ、熊野から大和に道案内した神の使いであると言われています。またこの三本足のカラスは、天武天皇が熊野に通ってよく蹴鞠をしたことにちなみ、よくボールをゴールに導くようにとの願いが込められているシンボルらしい。サッカー日本代表のユニフォームにも使われてますね!
そして、アルテリーヴォ和歌山も同じようにシンボルマークに八咫烏を取り入れています。選手たちも参拝に来ているそうです!
アルテリーヴォ和歌山も神の使いのような素晴らしいチームに育ち、和歌山をサッカーで盛り上げて地域活性化を道案内してほしいですね!